2026年 4月 委員長あいさつ
新入社員を迎えて ~贈る言葉~
毎日のお仕事お疲れ様です。
アークランズ労働組合 中央執行委員長 安達です。
今年も多くの新入社員を迎えます。不安と緊張でいっぱいでしょうが、最初から何でもできる人はいません。着実に一歩一歩踏み出してください。
アークランズには労働組合があります。「組合員のしおり」を開いてみて下さい。一人では小さな力でもみんなの力を合わせれば実現できることがあります。組合活動は「一人の100歩より100人の一歩が大切」です。一緒に頑張りましょう。
新入社員に贈る言葉として「初心忘るべからず」という言葉があります。能楽の大家、世阿弥の言葉ですが、何事においても始めた頃の謙虚で真剣な気持ちを持ち続けることが大切という意味でよく使われます。実はこの言葉は三箇条になっています。
「是非の初心忘るべからず、時々の初心忘るべからず、老後の初心忘るべからず」
是非とは正しいことをし、決して間違ったことをしないということであり、初心とはこうなりたいと思う最初の決意や思いである一方、弱く未熟な心のことであり、その時の気持ちを忘れず、成長した後の力を正しく認識し、さらに向上させることが大切であること、人はどの年齢でも、その時々で初心を持ち、さらに老後であっても新しいことを学ぶ意欲を持つことが大切であるということだといわれています。より深い意味が込められています。
人は必ず成長するものです。「失敗と書いて成長と読む」という言葉もあります。失敗を恐れず、いつまでも学び続ける意欲と姿勢を持ち続けてください。