2025年 2月 委員長あいさつ


2025労使交渉 ~労働組合と賃上げ~


毎日のお仕事大変お疲れ様です。
アークランズ労働組合 中央執行委員長 安達です。

2025労使交渉について、先日連合と経団連のトップが会談し、春闘スタートとなりました。 労使双方で賃上げに向けた旗を振ることでその機運を高める狙いがあります。 大手だけに留まらず中小企業への格差是正が焦点となることもすでに一致しているとのことです。 物価とともに賃金も上昇する好循環の実現に向け、価格転嫁や人手不足対策など課題にどう向き合うかが問題となっています。 会談の中で経団連の十倉会長は「賃上げを通して日本経済を成長と分配の好循環に導くことは企業の社会的義務だ」と強調し、連合の芳野会長は「中小や小規模事業者、地方経済の隅々まで賃上げが波及しなければならない」と述べています。
2年連続で高い水準の賃上げが実現し、今年も継続的に行われ、定着するかどうかが大事になってきます。 人手不足への対応では労使協調して取組む必要があると思います。

UAゼンセンでは、春闘という言葉を使わずに賃金闘争(賃闘)という言葉を使い、その他労働条件について年間を通して交渉していくということを表しています。