2024年12月 委員長あいさつ
政治の話~働く仲間の声が政治を動かす~

毎日のお仕事お疲れ様です。
アークランズ労働組合 中央執行委員長 安達です。
政治と聞くと、自分には無関係と思う人もいるかもしれません。
労働組合がなぜ政治活動をするのかよくわからないという人もいると思います。
会社との交渉では改善できない、国の政策や法制度、社会保障、税金、生活環境などは政治の場での解決が必要になります。
働く人の声を届けるために、労働組合の代表を国会や議会に送り出す必要があるのです。
10月に行われた衆議院選挙の結果はすでに周知のとおりですが、選挙後の情勢を踏まえ、国会にて私たちの生活に密接する政策の実現に向けて協議が進んでいます。
「103万の壁」の上限引上げやガソリン税の一部を停止する仕組み(トリガー条項の凍結解除)を求めることなど働く人の声に基づく政策実現の動きが進んでいます。
今後の動きを注視する必要がありますが、ようやく動き始めた政策実現のために、働く者の声を「政治」に届け続けることが大切です。